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育児の悩み解決・さとみTeaTime

姉妹(2013年秋・2016年春生まれ)を育てる中で、体験して得た情報を発信します♪ 断乳体験、オススメ絵本、出産準備や夫婦円満なども扱いします♪ みなさんのお役に立てますように♪♪

2歳なりたての育児が、この方法で上手くいった

その他 【2歳】

♪ 体験に基づく育児情報ブログです。更新は、月に2回を予定!コメントありがとうございます(*^ ^*)

こんにちは!さとみです。

きょうは、「2歳になって長女ができるようになったこと」を中心に書きます。途中で紹介する絵本は同じシリーズのものが多いのですが、長女の大のお気に入りで、1歳半からの半年間でおそらく100回以上読んだものです。反復して読む絵本の影響力はとても大きく、ちょっとした声のかけ方の違いで印象や効果がグンと変わるようです♪

 

動作編

コップでこぼさずに飲めるようになった

両手マグを与えました
レック アンパンマン 両手マグ

レック アンパンマン 両手マグ

 

1歳の頃はストローマグを愛用していましたが、2歳になったので両手マグに変えました。初めの2日間は慣れないためザバザバとこぼしましたが、3日目からは全くこぼさなくなりました。お茶用と牛乳用に「 KJC エジソンのベビーコップイエロー 」と「 レック アンパンマン 両手マグ 」を買ってみました。エジソンのコップはスパウトの蓋が付いていますが外して使用しています。2つのコップを比べると、

個人的には、デザインも機能もこちらのアンパンマンのコップがオススメです! 

 

自分で前開きの服が脱げるようになった

お風呂の絵本の脱衣シーンを印象付けて真似をさせました
おふろであわあわ―こぐまのくうぴい (ミキハウスの絵本)

おふろであわあわ―こぐまのくうぴい (ミキハウスの絵本)

 

長女は「自分で」が少なかったのですが、「 おふろであわあわ―こぐまのくうぴい (ミキハウスの絵本) 」のくうぴいが服をパッと脱ぐ場面で、「お服を脱いで、、、」と読んでいたのを「自分でお服を脱いで、、、」と読み、ついでに「あ、くうぴい自分で上手に脱いでるね」とさらっと声を掛けるようにしました。それ以来、長女も「自分で脱ぐ!」と毎日挑戦するようになりました。

 

コミュニケーション編

「こんにちは」が言えるようになった

絵本の友達の「こんにちは!」を増強しました 
きをつけなくちゃ!―こぐまのくうぴい (ミキハウスの絵本)

きをつけなくちゃ!―こぐまのくうぴい (ミキハウスの絵本)

 

この絵本は、デパートと公園を舞台に「お母さんとはぐれて知らない人についていくと危ない」ということを教えてくれます。このままでもとても役立つものですが、私はくうぴいがお友達と会うシーンで毎回「こんにちは!」をゆっくり大きな声で読み、ついでに相手の「こんにちは!」も付け足して読んでいます(笑)。いつのまにか長女が自分で読むときも、他は抜かしても「こんにちは!」を真似するようになり、実生活でも言えるようになりました。 

  

「ごめんなさい」が言えるようになった

絵本の友達の「ごめん ごめん」を増強しました
すりすりももんちゃん (ももんちゃんあそぼう)

すりすりももんちゃん (ももんちゃんあそぼう)

 

ももんちゃんのお友達が順番に頬ずりしに来ます。ひよこさん、きんぎょさん、、、そしてサボテンさんが頬ずりすると、、、「いたっ」。ももんちゃんが涙をこらえてお母さんのところへ帰って行く様子にぐっときます。この絵本で、さぼてんさんは「ごめん ごめん」と去っていきますが、もうちょっと真剣な感じで1拍置いてゆっくり大きな声で「ごめんなさい!」と読むようにしました。こちらも、長女が真似して「ごめんなさい!」と読むようになり、実生活でも言えるようになりました。

 

「なでなで」が必要な人がいないか探すようになった

絵本に合わせて長女をなでました 

ももんちゃんがお昼寝をしていると、ひよこさんとひつじさんが泣きながらやってきます。ももんちゃんが「よしよし」となでますが、なかなか泣き止みません。このやりとりがしばらく続きます。ここで、ももんちゃんのセリフに合わせて長女をなでまくると大喜びします(笑) 。何度か続けると、長女が勝手にどの絵本でも泣いている子を「なでなで」するようになり、実生活でも「辛いん?」と尋ねながら、周囲の人が疲れているときや泣いているときに、なでてくれるようになりました。

 

自分の気持ちを説明できるようになった

ゆったりと「辛かった?教えて?」と尋ねたときだけ教えてくれます。

うちの長女も、泣いたり駄々をこねたりすることがあります。「なんで泣くの!」「約束したでしょう!」と言っても状況は改善しません。

ここで、目を見てゆったりと「辛いん?」→「(長女)辛かった」→「辛かったん。何が辛かったん?」→「(長女)沈黙」→「何が辛かったんか、教えてくれる?」と、そーっと聞くと、たどたどしくも一生懸命に説明してくれます。

それを受けて「長女ちゃんは、〇〇が△△して辛かったんだね(反復)。そうか、よしよし(受容)。あれはね、XXがロロだから、こうしたんよ(説明)。わかった?(確認)」→「(長女)わからん」→「(繰り返す)」→「(長女)わかった」というやりとりに発展します。

これを繰り返すと、「辛かったことをちゃんと聞いてくれる」「親身になって説明してくれる」ということが伝わり、信頼してますます気持ちを伝えてくれるようになります。

長女はパパのことが大好きでいつもべったりしていますが、辛くなると必ず私に助けを求めます。パパとは気持ちを伝え合う練習や、そういう面での信頼を育む経験を重ねていないためだと思われます。言語能力や性格を理由と決めてしまわずに、じっくり子どもと向き合いたいです。

 

相手の気持ちを考慮できるようになった

「長女ちゃんは〇〇だと思ったんだね」「お母さんは△△だと思ったよ」

子どもには、なるべく頭ごなしにならないように気をつけています。

  • ぬいぐるみを乱暴に扱ったとき(1):「なんでバンってするの?お母さんは辛いよ」→「(長女)あやちゃんはバンってしたかったんよ」→「長女ちゃんはバンってしたかったんね。でも、お母さんはぬいぐるみさんに優しくしてほしいよ。辛いよ」
  • ぬいぐるみを乱暴に扱ったとき(2):「なんでバンってするの?クマさんがかわいそうだよ。痛そうだよ」→「(長女)あやちゃんはクマ痛くない思ったんよ」→「長女ちゃんはそう思ったんだね。でも、お母さんはやっぱりクマさんかわいそうだと思うよ」
  • 電車で大きな音を出したとき:「その音出すの面白いの?他の人たちは、今静かにゆっくり座りたいのに、大きな音がして困ってるかもしれないよ」→「(長女)今こうやって遊んでたんよ」→「そうだったん。でも、他の人たちが困ってて辛くなってると思うから、おしまいにしてもらってもいい?」 

このような伝え方を続けていくと、長女は「お母さんは、自分の考えを聞いてくれる」と信頼した上で、「自分の考えとお母さんや周りの人の考えは同じでないことがある」ということが、段々わかるようになりました。また、「お母さんが怒るからやめる」のではなく「辛い人や困る人がいるからやめる」とういうことがわかるようになりました。なので、思い通りにいかないときも、泣いて怒るのではなく、どうしたらいいか悩んで考えてくれるようになりました。

 

生活編

お風呂を嫌がらなくなった

お風呂の絵本に顔をうずめるほどのお風呂好きになりました!
ごくらくももんちゃん (ももんちゃんあそぼう)

ごくらくももんちゃん (ももんちゃんあそぼう)

 

 

おふろであわあわ―こぐまのくうぴい (ミキハウスの絵本)

おふろであわあわ―こぐまのくうぴい (ミキハウスの絵本)

 

1冊目は、ももんちゃんがみんなと露天風呂に入り、お母さんにタオルでくるんでもらい、お風呂を出るまでの光景がゆったりと描かれます。2冊目は、くうぴいがお父さんと家のお風呂に入り、石鹸の泡で楽しく遊んだ後、お風呂を出るまでの様子が楽しく描かれています。これらの絵本を読むときに「あったかーい!気持ちいいー!!」という分かりやすいセリフを毎回大げさに付け足し、長女をお風呂に入れるときも同じセリフを言うようにしてみました。長女の中に「お風呂=あったかい、気持ちいい、楽しい、嬉しい」という回路が出来上がったようで、読めば読むほど実際の入浴も喜ぶようになりました。

 

歯磨きをしたがるようになった

まず歯ブラシが好きになり、次第に歯磨きも好きになりました。
すきすきはみがき (こぐまのくうぴい)

すきすきはみがき (こぐまのくうぴい)

 

  

ねんね (講談社の幼児えほん)

ねんね (講談社の幼児えほん)

 

 

ももんちゃん あーん (ももんちゃんあそぼう)

ももんちゃん あーん (ももんちゃんあそぼう)

 

1冊目は、歯磨きを嫌がるくうぴいが、虫歯の怖さを知って自分で歯磨きをし、お母さんに仕上げ磨きをしてもらいます。バイキントリオが歯をザクザクと削る様子が効果音付きで描写されます(青い歯ブラシ)。2冊目は、まみちゃんが寝支度をする中で、お母さんにさらりと歯を磨いてもらうシーンがあります(オレンジ色の歯ブラシ)。3冊目は、本編でももんちゃんがお食事をした後、裏表紙でお母さんに歯を磨いてもらっています(緑色の歯ブラシ)。

それぞれの絵本を普通に読みながら「あ、〇〇ちゃんは△△色歯ブラシだねー。」と声をかけると、長女の関心は歯ブラシに集中します。自分で歯ブラシを何度も見比べては楽しそうに笑い、ついでに自分の歯ブラシも持ってきます。何でもないことですが、「歯ブラシ」の存在がいい具合に長女の生活に浸透し、歯を磨くことに違和感がなくなっていったようです。

 

お手伝いの幅が増えた

遊びの一環として、言葉や家事を教えるついでに、純粋に頼もしくて。どんどんお手伝いをお願いしています。

簡単なことを手伝ってもらって、たくさん「嬉しい、ありがとう、助かった!」を伝えると、どんどんお手伝いをしてくれるようになります。

♡1歳のお手伝いの例

  • オムツやゴミを捨てに行ってもらう → 遊び感覚でこまめに頼んでちょっとした運動に
  • オムツ替えのときに自分で新しいオムツを取りに行ってもらう → 柄とサイズも指定して頭も使ってもらいます
  • 閉め忘れたドアを閉めてきてもらう → 本人はとても楽しいみたいです
  • 外出先で「ちょっとこれ持って」をお願いし、持ってもらう  → 抱っこ紐で退屈しているときの刺激にも

♡2歳前半のお手伝いの例

  • 使い終わった洗濯ネットをドアまで持っていってもらう → 指示しなくても自分の仕事としてこなしてくれます
  • 洗濯した靴下やエプロンを自分でしまってもらう → 衣類の管理の練習を始めました
  • 玉ねぎやみかんの皮をむいてもらう → 炊事も徐々に手伝ってもらいます
  • 「あそこの何色のあれ、こんな形のやつ、取ってくれる?」をお願いし、取ってもらう → 宝探しみたいに楽しむ上に子どもの語彙も増えます

今は小さなお手伝いですが、それでもかなり助かっています。ここからスタートして、今後どんどん高度で本格的なお手伝いに移行していってもらいます♪ 

 

いかがだったでしょうか? ちょっとの違いで子どもがすいすい伸びてくれるので、こちらも作戦の練り甲斐があります。皆様が充実した育児生活を送られますように。

 

さとみ

 

 

※記事に何らかの誤りが含まれる可能性があることをご了承ください。

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