読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

育児の悩み解決・さとみTeaTime

姉妹(2013年秋・2016年春生まれ)を育てる中で、体験して得た情報を発信します♪ 断乳体験、オススメ絵本、出産準備や夫婦円満なども扱いします♪ みなさんのお役に立てますように♪♪

1歳半から2歳の夜間断乳と卒乳 ①記録編

☆ 授乳・卒乳・食育 【1歳】

こんにちは!さとみです。  

きょうは、長女の場合の夜間断乳から卒乳までの記録を紹介します。

※長女は、1歳8ヶ月で夜間断乳に成功し、1歳11ヶ月で卒乳しました。

 

◎関連記事

①記録編: 本記事。

②道具編: 1歳半から2歳の夜間断乳と卒乳 ②道具編 

③考察編: 1歳半から2歳の夜間断乳と卒乳 ③考察編

・食事 : 少食の子どもが2歳直前にごはんを食べ始めた話

授乳・卒乳・食育 カテゴリーの記事一覧 

おっぱいバイバイ /  Milky (英語でも読める実用絵本)

時系列に見た全体の記録  

では、時系列に夜間断乳・卒乳への半年間道のりを振り返りたいと思います。

 

◎1歳〜1歳半:無制限

飲みたい放題  

★日中の授乳:飲みたい放題。頻回(8回〜)。

★夜間の授乳:飲みたい放題。3回ほど。

★食事の様子:ほとんど食べない。

★メモ:歯もしっかり生えているので胸が痛むことも多い。飲む量も増えて頻回のままなので体力的にしんどい。

 

◎1歳7ヶ月:外出時はやめる

在宅時限定で飲みたい放題  

★言い聞かせ:「おっぱい飲むならお家に帰ろう」

★日中の授乳:飲みたい放題。頻回(8回〜)。外出中の授乳はやめる

★夜間の授乳:変化なし。

★食事の様子:時々しか食べない。

★メモ:歯もしっかり生えているので胸が痛むことも多い。体力的にしんどく、不自由も多い。食事量が極端に少なく、低体重なので心配。  

 

◎1歳8ヶ月(前半):昼間断乳(失敗)

胸の痛みが辛くなり昼間断乳に挑戦  

★言い聞かせ:「朝、お昼、おっぱいない。夜、いっぱいおっぱい!」

★日中の授乳:なし。外出で気を紛らわす。

★夜間の授乳:飲みたい放題。一晩中延々と飲み続ける

★食事の様子:3度の食事と間食を少量ずつ摂るようになる。

★メモ:日中だけでも授乳がないのは、体力的にも精神的にもかなり楽。一方で、夜間の授乳が延々と続き、ひどい睡眠不足になる。

 

◎1歳8ヶ月(後半):入眠後の夜間断乳(成功)

睡眠不足の限界で昼間断乳から夜間断乳に変更  

★言い聞かせ:「朝、お昼、いっぱいおっぱい!!夜、おっぱいない、おねんね抱っこ!!」

★日中の授乳:飲みたい放題。頻回(8回〜)。外出中の授乳はなし。

★夜間の授乳:なし。夜最初の入眠時のみあり。

★食事の様子:3度の食事と間食を少量ずつ摂る。

★メモ:ハードな夜間授乳の睡眠不足による体調不良が深刻になったので、急遽ルールを変更した。詳細は記事の後半へ。

 

◎1歳9ヶ月:入眠時からの夜間断乳(成功)

夜間断乳を継続し、最初の入眠時の授乳もやめる。  

★言い聞かせ:「朝、お昼、いっぱいおっぱい!!夜、おねんね抱っこ!!」

★日中の授乳:飲みたい放題。頻回(8回〜)。外出中の授乳はなし。

★夜間の授乳:なし。夜最初の入眠時の授乳もやめた。

★食事の様子:体の成長もあってか、食事量が増えてきた。

★メモ:入眠用の本を用意し、授乳なしの寝かしつけを始めた。2冊の寝かしつけ絵本(詳細は記事の後半へ)の読み聞かせのあと、クリームを使ったマッサージを行うと眠るという新しい習慣ができた。夜中に2回ほど起きるが、なでたり手足を揉んだりすると、すぐに眠れるようになった。

※夜間断乳に使ったアイテムはこちら→ 1歳半から2歳の夜間断乳と卒乳 ②道具編

 

◎1歳10ヶ月:卒乳の準備

母乳よりもお菓子への欲求が高まる、卒乳用の絵本を読む  

★言い聞かせ:「小さい赤ちゃんはおっぱい飲む。大きい子はごはんを食べる」「大きくなったら、おっぱい、バイバイ」。

★日中の授乳:飲みたい放題。手作りクッキーの効果で回数が急に減る(2回〜)。外出中の授乳はなし。

★夜間の授乳:なし。

★食事の様子:食事をだいぶしっかりと食べるようになった。栄養価の高い手作りクッキーを作ると、とても好んで食べるようになった。

★メモ:卒乳の準備として、卒乳絵本(詳細は記事の後半へ)の読み聞かせを行った。栄養価の高い手作りクッキーを常備し、授乳をせがまれたときに「おっぱいとクッキーどっちがいい?」と聞くと、8〜9割方「クッキー」と答えるようになった。

※卒乳に使ったアイテムはこちら→ 1歳半から2歳の夜間断乳と卒乳 ②道具編

 

◎1歳11ヶ月:卒乳(成功)

胸の痛みが限界に!長女も納得して卒乳  

★言い聞かせ:「小さい赤ちゃんはおっぱい飲む。大きい子はごはんを食べる」「大きくなったら、おっぱい、バイバイ」

★日中の授乳:2回→1回→0回。

★夜間の授乳:なし。

★食事の様子:3食しっかりと摂る。手作りクッキーもたくさん食べる。

★メモ:時々自分から嬉しそうに「小さい赤ちゃんはおっぱいのむ。(長女の名前)ちゃんは、ごはん食べる!おかず食べる!いっぱい食べる!!」と言って、自ら食事を求めるようになった。おっぱいがほしいときは、抱っことクッキーで紛らわしているようだった。

 

◎2歳(その後)

おっぱいの代わりだったクッキーも必要なくなり、食事量も格段に増えた。  

★食事の様子:3食をますますしっかりと摂り、理想的に体重が増えるようになった。手作りクッキーは不要になった。

★メモ:栄養を調整しているとはいえ、一日中クッキーを食べていたのが心配だったが、卒乳から1ヶ月ほどで落ち着き、クッキーを特別には欲しがらなくなった。相変わらず嬉しそうに卒乳絵本を読み、「小さい赤ちゃんはおっぱい飲む。大きい子はごはんを食べる」というフレーズを誇らしげに口ずさむ。時々、淋しいときや不安なときに「おっぱいほしい」と言いながら抱きついてくるが、胸に頬ずりしただけで満足そうにする

 

夜間断乳の詳細記録(1歳8ヶ月)  

ここでは、夜間断乳に挑んんだ4日間の詳細を振り返りたいと思います。結論から言うと、「夜間断乳で大変なのは最初の3日間だけ」が見事に当てはまったケースでした!  ただ、移行期間や説明が不十分であったために長女を戸惑わせ、辛い目に合わせてしまいました。

夜間断乳の開始から10日ほどは、寝かしつけに立ち抱っこが必要になりました。それ以降は、夜中に起きること自体が減り(一晩に1〜2回ほど)、撫でているうちになんとか眠れるようになりました。    

 ※夜間断乳に使ったアイテムはこちら→ 1歳半から2歳の夜間断乳と卒乳 ②道具編

 

◎夜間断乳1日目

ルールが突然真逆になったせいもあり、長女も混乱して大絶叫。

息もできないほど泣く姿を初めて目の当たりにした。事前に夫と相談していたので、私はひたすら眠ったふりをして、夫が夜通し抱っこした。お茶や牛乳を勧めると、より一層激しく泣いた。長女は何度も転んだふりをして、私の気を引こうとした。一度だけ「痛くなかった?抱っこする?」と声をかけたらすかさず「おっぱい!!」と言われたので、眠ったふりを徹底することにした。    

 

◎夜間断乳2日目

1日目とほとんど同じぐらいの大泣き。

同じく私は眠ったふりを続けた。夫が粉ミルクを牛乳に混ぜたものを「おっぱいぎゅうにゅう」と名付けて長女に提案した。一口だけ飲んで少し気持ちを落ち着けた様子だったが、その後もたくさん泣いた。    

 

◎夜間断乳3日目

泣きやむのが飛躍的に早くなった。

一通り激しく泣いてもさとみが起き上がらないことを確かめると、泣くのをやめて夫に抱っこや遊びやお茶で気を紛らわすことを要求した。辛そうだが、かなり慣れてきた様子だった。    

 

◎夜間断乳4日目

抱っこで眠れるようになった。

「夜はどんなに泣いてもおっぱいはない。でも昼は好きなだけ飲める」ということを長女が認識した様子だったので、夜間のお世話を再び私がするようになった。長女は、毎晩夜中に起きたらまず「おっぱい!おっぱいない?」と確かめ、もらえないとわかると「立ち抱っこ!」と要求した。夜は眠る時間であることを根気よく優しく伝え、立ち抱っこから徐々にお座り抱っこ、おねんね抱っこに切り替えて、抱きしめたまま寝かしつけた。    

 

◎夜間断乳5日目以降

徐々に慣れてスムーズに入眠・再入眠できるようになった。

夜はおっぱいがもらえない事実をよく理解し、夜中に目が覚めても「おっぱい!」でなく「足揉み揉み!」と要求するようになり、手足を揉んで、お腹を「トントン」とさするだけで眠れるようになった。夜中に起きる回数が2回ぐらいに減り、すぐに再入眠するので、私の寝不足も劇的に解消した。夜間断乳の初めは最初の入眠時の授乳は行っていたが、2週間ほど経って慣れてきた頃に、入眠時の授乳もやめることに成功した。その際は、2冊の寝かしつけ絵本『 おやすみくうぴい―こぐまのくうぴい (ミキハウスの絵本) 』『 ねんね (講談社の幼児えほん) 』の読み聞かせと、クリームを使ったマッサージを行った。

 

卒乳の詳細記録(1歳11ヶ月)

ここでは、卒乳へ向かった一週間の詳細を振り返りたいと思います。ポイントは、卒乳絵本『( おっぱいバイバイ (実用絵本) 』で卒乳への理解を深めていたことと、おっぱいの代わりに位置付けられるお菓子(栄養価の高い手作りクッキー:②道具編の記事で紹介)を用意したことでした。

 ※卒乳に使ったアイテムはこちら→ 1歳半から2歳の夜間断乳と卒乳 ②道具編

 

◎卒乳のステップ①

おっぱいを気遣って1日に1回で我慢

ある日、授乳による胸の痛みが限界に達し、長女に「おっぱいすごく痛いから、しばらくおねんねさせてあげてくれる?」とお願いした。1日に何度も「おっぱい」とせがまれる度に繰り返し伝えると、泣くこともあったが、心配そうに「痛いん?」と尋ねながら、我慢してくれた。1日に1回ほどしか授乳ができなくなった。    

 

◎卒乳のステップ②

「おっぱいが壊れて最後になってもいい」に応えて授乳

1日に1回しか授乳できない日が3日ほど続いたとき、長女がついに我慢できなくなって「おっぱい」といいながら大泣きした。私が「おっぱいすごく痛いの。今おっぱいすると、おっぱい壊れてもうずーっとおっぱいできなくなるかもしれないけどいい?」ときくと、「うん」と答えた。痛みをこらえて最後かもしれない授乳をした。あまりの痛さに、「もうやめて、お願い、離して」と何度も辛い声を上げてしまった。    

 

◎卒乳のステップ③

壊れたおっぱいにバイバイ  

それ以来、飲みたくなると控えめに「おっぱい?おっぱい壊れたん?」と何度も聞くようになった。「もうおっぱい壊れたよ」と言いながら毎日大事に長女を抱きしめた。入浴中は胸に絆創膏を貼るようにした。同じやりとりが3日以上続き、長女が「もうずっとおっぱい飲めない」ということに納得したことがわかった。卒乳絵本のフレーズを使ってさとみが「おっぱい、バイバイ?」と聞くと、長女は「おっぱい、バイバイ」と答えた。    

 

◎卒乳のステップ④

最後の「もう一度だけ」おっぱい

最後の授乳がお互いにとってあまりにも辛いものだったので、最後にもう一度だけ授乳することにした。一旦真剣な雰囲気を作ってから、私が「最後のおっぱいしよう。最後だから、バイバイ言ってくれる?」とたずねると「おっぱい、バイバイ」と言ってくれた。すごく満ち足りた幸せいっぱいの表情で少しだけ飲んだらすぐに眠ってしまった。最後の授乳から数日経っていたが、母乳は順調に出て、質にも問題がない様子だった。眠りから覚めると、「おっぱい飲んだ!」と嬉しそうに言ってきたが、もう次のおっぱいを要求することはなかった。長女は満足して卒乳した。    

 

◎卒乳後の様子

しっかりと「食べる」「眠る」ことができるようになった。抱っこだけで満たされている様子。

卒乳後も毎日何らかの形で10回以上「おっぱい」という言葉を口にするが、本当に飲みたがることは一切なくなった。 おっぱいが恋しくなると「おっぱいほしいの」と伝えてくるが、本当に飲みたいわけではなく、しっかり抱っこしてほっぺが胸にあたると「おっぱーい」と言いながら嬉しそうに満足そうに笑う。 ますます食事をしっかりと摂るようになり、ようやく体重もしっかりと増えるようになった。 卒乳から1ヶ月ほど経つと、ついに夜通し眠れるようになった。私自身も、胸の激痛や慢性的な睡眠不足、多くの物理的な不自由から解放されて、これまでよりも柔らかい気持ちで長女と触れ合えるようになった。      

 

 

以上がさとみと長女の夜間断乳・卒乳の記録です。とても個人的な内容の記事になりましたが、さとみ自身も授乳や断乳・卒乳に悩んだときに、多くの方の詳しい体験談を参考にさせていただき、とても助けられたので、思い切って載せました。今、悩んだり困ったりしておられる方々のお役に立てたら嬉しいです。    

 

さとみ    

 

 

※記事に何らかの誤りが含まれる可能性があることをご了承ください。

※当サイトの記事は、全て〈リンクフリー・転載不可〉です。

※ 記事に何らかの誤りが含まれる可能性があることをご了承ください。

※ 当サイトの記事は、全て〈リンクフリー・転載不可〉です。